積読をやめた、たったひとつの方法

公開日: 2026年1月9日

こんにちは、からかさです。

今回はサッカー審判の話から少し離れて、読書について書いてみようと思います。

テーマは、読書好きなら誰しも一度は悩んだことがあるであろう「積読(つんどく)」です。

僕自身、普段からかなり本を読むほうなのですが、
その一方で、積読にもずっと悩まされてきました。

ただ最近になって、「これなら積読しないな」という方法に辿り着いたので、
同じように本が好きな方にはぜひ読んでもらいたいです。

僕はどれくらい積読していたのか

正直に言うと、以前の僕は毎月5冊くらい本を買って、読むのは2冊~3冊で、残りが積み上がっていっていました…

本屋さんに行くのが本当に好きで、
ふらっと立ち寄っては「これ面白そう」「これもいつか読むだろう」と買ってしまっていました。

結果どうなるかというと、
家には読まれていない本がどんどん積み上がっていくんですよね。
(みなさんにも共感してもらえると思うのですが…)

これぞ、積読です。

積読をやめられた方法(結論)

そんな積読を極めた僕が、最終的に辿り着いた結論をお伝えします。

それはめちゃくちゃシンプルで、
「本を買わないこと」
です。

「え?それって読書をやめるってこと?」「一休さん的な方法だな...」

そう思われた方、もう少しだけお付き合いください。
本を買わずに、今よりもっと楽しく本を読み続ける方法。
それが、「図書館」の活用です。

なぜ積読が起きるのか

そもそも、なぜ積読は起きるのでしょうか。
自分なりに分析してみた結果、一つの答えにたどり着きました。

「読まなければならない」という心理的な負担
これが正体だと思っています。

お金を出して本を買うと、
「せっかく買ったんだから読まなきゃ損だ」
という気持ちが生まれます。

本って、1冊1,500円くらいしますよね。
(1,500円あれば、美味しいランチが一回食べられます。)

その結果、
「読みたいから読む」ではなく、
「お金を払ったから読まなきゃ」にすり替わってしまう。

これ、心当たりある人多いんじゃないでしょうか。

図書館という選択肢

学生の頃は、学校の図書館で本を借りていた人も多いと思います。
でも大人になってから、図書館を使わなくなる人って結構多いですよね。

実は(というか当たり前ですが)市立・県立などの図書館なら、誰でも無料で本を借りられます。

実際、僕は今、読んでいる本の9割くらいは図書館から借りた本です。

僕は、「期限があるから積読しない」 という話をしたいわけではありません。
本当に伝えたいのは、心理的なメリットです。

図書館で借りるメリット

① 負担がゼロ

当たり前ですが、無料です。

お金を払っていないので、
「読まなきゃいけない」という責任感が生まれません。

読書って本来、
「読みたいから読む」ものですよね。
図書館は、その状態に戻してくれます。

気になっているから借りる。お金はかからない。
図書館で借りることで、読む理由が「お金を払ったから」ではなくなるんです!

② 本当に読みたい本かが分かる

図書館で本を借りると、
「この本を私は本当に読みたいのか?」
と自然に向き合うことになります。

お金を払っていないので、
読まなかったとしても、ただ返せばいいだけです。

逆に言えば、
最後まで読めた本=本当に読みたかった本ということです。

あまりにも厳しい言い方かもしれませんが、
積読している本って、「実はそこまで読みたくなかった本」なんだと気づきました。

本当に読みたい本なら、買ってすぐ読みます。
「いつか読もう」は、そこまで優先度が高くないということではないでしょうか。

そりゃ、積読もしてしまうよな。。。と過去の自分が情けなくなりました。

図書館のデメリット

もちろん、デメリットもあります。
それは、
人気の本は借りるまでに時間がかかること。

僕が読みたいと思った本で、
「予約1000人待ち」なんてことも普通にありました。

1人2週間、蔵書が10冊あったとしても、
単純計算で200週間(約4年)待ち。
さすがに待てないですよね。

ここは正直、最大の弱点です。

それでも積読しないためのマイルール

図書館だけに限って、話題の読みたい本があるときにはどうするんだよ!と思われた方もいらっしゃるかと思います。

そこで僕が決めたルールがあります。

「月に1冊だけ、本を買っていい」

なぜ1冊にしているかというと、この1冊のために、めちゃくちゃ悩みます。

本当に読みたいか?
今じゃないとダメか?

考えに考え抜いて、1冊を選ぶようになりました。

最近買ったのは、
『白鳥とコウモリ』(東野圭吾)です。

図書館では予約がパンパンだったので、
「これは買うしかない」と決めました。

結果どうなったかというと、
速攻で読み終わりました。

本当にこれが答えだと思っています。
電車の中でも、寝る前でも読みたくなって手に取ってしまう。
そんな心から本当に読みたいと思える本だけを買うようになりました。

まとめ

積読をやめるために大事なのは、
「意志」や「気合」じゃありません。

お金を払うことで生まれる心理的負担を減らす

本当に読みたい本だけに時間を使う

そのための手段として、
図書館+月1冊だけ購入
この組み合わせはかなりおすすめです。

積読に悩んでいる読書好きの方、
一度、図書館を試してみてください。

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